仕事論 vol.2
2010.04.21 10:03
こんにちは。籾山です。
最近、同業の皆さんとお話する機会があり、
初対面の方に、
「ブログ見てるよ」
というお言葉をいただきました。
それも何人も。
身の引き締まる思いです。
さて、前回の仕事論の続きです。
仕事論その2【社内営業が大切】
社内営業を軽視したり、そもそも社内営業の意識のない人が結構いるんじゃないかと感じています。
個人的には、社内営業は仕事をする上での全ての始まりだと思います。
社内営業意識の低い人は、
社内営業について根本的に勘違いしてるんだと思います。
ごますりをしたり、おべっかを使ったり、飲みについていったり、
そんなことは、社内営業の一つの形でしかありません。
自分の能力や熱意を上司に正しく理解してもらう。
部下の仕事状況を把握し、的確なアドバイスを送る。
会議の場が円滑になるよう、進んで意見を出す。
大きな声で挨拶をする。
全てが社内営業です。
というか、社内の行動の中で、社内営業でない行動なんてないわけですね。
仕事というものは、一人で完結できるものではありません。
また、多くの人にとって、
給与やポストを決めるのは自分ではありません。
社内のコミュニケーションがうまくいっていないと、
仕事はうまく進まず、評価も低くなり、
仕事がつまらない状態に陥ります。
仕事がつまらないのは最悪です。
なんせ、人生の多くの時間は仕事に費やされるわけですから。
あと、営業的な視点から考えれば、
社内営業ができない人間が、社外の営業をできるわけがないんです。
営業力を上げたければ、
まずはしっかりと社内営業をすべきだと思います。
円滑に仕事を進めるため、しっかりと評価してもらうため、自分の能力を向上させるため、
全てにおいて必要な社内営業。
では、うまくこなすための秘訣とは何でしょうか?
僕は、「アンテナ力(りょく)」だと考えています。
常に神経を配ってアンテナを張り、状況把握をすればいいんです。
例えば、隣に座っている人が、
今日は何の仕事をしていたか分かりますか?
上司は電話で、誰とどんな会話をしていたか、把握していますか?
これらの状況把握をしておけば、社内の仕事の流れがつかめるので、
瞬時に正しい判断ができたり、
他人からの仕事の依頼の飲み込みが早かったり、
状況に応じた適切な提案ができるようになります。
これだけで、仕事がかなり円滑に進むようになります。
グループウェアやグーグルカレンダー、メール日報などを使って、
情報共有をすべきだと思います。



