キーボードの死角よさようなら

 2010.01.11 19:06

あけましておめでとうございます、中原です。
小寒も過ぎてもうすぐ大寒、ますます寒くなってますね!

さて、今日は Mac 向け便利ツール、
KeyRemap4MacBook を紹介したいと思います。

これはその名の通り、Mac のキーボードのキーを
好きな並びに変えちゃうよ!というユーティリティソフトです。

ぼくは普段 US 配列のキーボード を使っておりまして。

Windows も含めて一般的な JIS 配列のキーボードとは
記号や装飾キーの配置が違ったりして多少の慣れは必要ですが、
その記号の並びがコードを書くには理に適っていたり、
舶来アプリケーションのややこしいショートカット、
「Cmd+Opt+Shift+S」なんてのも自然に使えて便利なのです。

ただこの US キーボード、唯一不便なのが
「日本語入力・英数入力」の切り替え。

「Cmd+Space」で交互に切り替えることはできるんですが
今どっちの入力モードになっているのか、いちいち
チラッと視線を動かして確認しないといけないんですよね。

その点、JIS キーボードの「英数」キーと「かな」キーは
どっちの入力モードだろうと
押しさえすればそれぞれに切り替わるので話が早い・・

そこでこの KeyRemap4MacBook
※設定はシステム環境設定から行います。

設定画面のスクリーンショット

これを使えば、右の「Cmd」キーを「かな」キーに、
左の「Cmd」キーを「英数」キーにできるのです。

しかも「Cmd」キー単独で押したときだけ。
他のキーと一緒に押すときはちゃんと「Cmd」キーとして機能します。
なんと気の効く。

さらに「ことえり」をお使いなら
「かな」キー「英数」キーのダブルクリックも使えます。
(US キーボードではこれもできません。)

これで US キーボードの死角ともさようなら!
逆に JIS キーボードを US キーボード化したりなどなど
本当にいろいろできちゃいます。

名前には「MacBook」とありますが、デスクトップ Mac でも使えます。
Mac のキーボードに不満がある方はぜひ一度お試しあれ。

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