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ベタでいい

籾山 2009.10.08 16:51

先日、結婚一周年を迎えました。


記念日ということで、ちょっとお洒落な外食をしようということになり、
栄にある鉄板フレンチのお店、Esperanza(エスペランザ)さんに行ってきました。

事前にネットで調べて電話予約したんですが、
その時に、


「何かの記念日ですか?」


と聞かれました。
これは何かプチサプライズをしてくれるのかな?と思い、


「結婚一周年です。あと、翌日は僕の誕生日です」


と答え、当日を楽しみにしていました。

 

そして迎えた当日。
コース料理とワインを楽しみ、あとはデザートというところで店内が暗くなり、
期待通りプチサプライズスタート。
お祝いメッセージ入りのフルーツを持ってきてくれました。
また、帰り際、お店の出口を出たところで、
女性の店員さんから白いバラをもらいました(こちらは誕生日用?)。
男なんで、プレゼントで花をもらった経験って、もしかしたら初めてかも。


こういうプチサプライズって、こういうお店ではベタといえばベタなんですが、
でも、やっぱり素直にうれしいものです。
そもそも、電話の段階で向こうから聞いてくださったのがうれしいですね。
多分、こういうお店に新規で予約をする人は、
何かの記念日だという確率が高い、ということなんでしょうけど、
そういうちょっとした気のつかい方が、サービスなんだと思います。


で、これは持論なんですが、
こういうちょっとした気遣いをしてくださるお店は、
当然ながら料理もおいしいことが多いと思います。

「細かいところに気配りがある」
ということが、料理にも反映されるはずですからね。
実際、結構リーズナブルなのに、かなりおいしくて大満足でした。
はい、リピーター確定です。

 

今は不況でどんな業種でも、新規獲得がなかなか難しい時代。
必然的に、いかにリピーターを増やしていくかが勝負となります。
そのために、色々な方法を模索している企業も多いと思いますが、
実は難しく考える必要はなく、ベタなことでいいと思うんです。
どんな業種においても、こういった

「ちょっとした気遣い」

を社員に徹底させ、業務に定着させることが、
一番重要なんじゃないかなーと思います。
モンキーワークスにも反映させなくちゃ。


ちなみに、プチサプライズで暗くなったとき、
僕がわざと「誰だー?」って言いながらキョロキョロしていたら、
一緒になってキョロキョロしていて、店員さんがうちのテーブルに来たときの、

「え?どういうこと?うちなの?」

っていう嫁さんの顔が笑えました。
そりゃうちでしょ。そんなに驚かんでも。

って、これはのろけ話の類ですかね。そうですか。


ではまた。

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